アジアの尾根遺産【バリ島分室】

東南アジアを中心に夜遊び関連記事を書いてきましたブログ「アジアの尾根遺産」のなかから、バリ島関連記事だけを移転させました。

Tag:バリ島

前回に続き、U様のバリ島サヌール置屋レポートです。

◎別の置屋では

その他は◎◎Xに2回、21時頃いってきたんですが、他の客も多くて鈴なりになって金魚鉢を見ている状態ですし、車の出入も非常に多いので、こちらは特に怖さ感じませんでした。


日本人数名の団体もみかけましたが、「バリ島最終日やーっ!!はっちゃけるでー」と大声で騒ぐのは、同じ日本人としてちょっと止めてほしかった。


初めていくには◎◎X、いいところですね。ガイド曰く、バリ島の人には一番評判がいいそうです。


道もわかりやすいし、金魚鉢とネオンで結構明るいしですしね。在籍も多いですし。


1日目、レベルの高い娘も数人おり、選ぶのにちょっと迷いました。ひな壇には合計20人ぐらいと外に数名。


19歳の、かなり美形のチッパイな娘を選びました。

この娘はジャカルタ出身でキスNG、写真OK、マ☆コタッチNG、ゴムフ☆ラ、ゴムHでした。


サービスは可もなく不可もなく、マ☆コのしまりは良かったです。

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◎翌日も再訪

2日目は自分には選べそうな娘は2名だけでしたが、綺麗系の娘は他にも2,3名いました。


20名くらいで、外に数名は変わらず。昨日の娘もいました。

21歳の綺麗形のロケットおっぱいの娘を選択。


この娘はキスNG、写真NG、マ☆コタッチNG、おっぱいタッチOK、ゴムフ☆ラ、ゴムHでした。


マ☆コの締まりはあまり・・・・。サービスも・・・・。

値段は観光の帰りにそのままガイドと運転手つきで行ったので、ガイドが交渉したので60万の言い値どおりでした。


たぶん相場はどこも言い値60、交渉で40くらいじゃないかなあ?との感触でした。

こちらはやり部屋はご存知かとおもいますが、ホースの水でチン☆ン洗うタイプでした。ベッドはもう1軒より綺麗でしたが、硬かったです。

◎ここまでの総括

2軒3名しかまだいってませんが、キスと写真は女の子によりOK、おっぱいタッチは基本OK、マ☆コタッチはほぼNG、ゴムフ☆ラ、ゴムHが基本なのかなあと思いました。


なお日本から持参したオカモト001は、断る子はいませんでしたがゴムフ☆ラのとき「まずーい」と非常に不評でした。


また何か情報があれば追送いたします。隠し撮り用カメラを持ってきたのですが、内臓SDがぶっ壊れたため使用できませんでした。

 

◎管理人から補足

U様、詳細な体験談をありがとうございました。


サヌール置屋の標準的サービスは、ご指摘のとおりかと。ただ、これは個人差のあるところで、置屋で教育訓練をしてはいないようです。


それから、どうせ日本語ならわかるまい、と大声で騒ぐ団体様には困ったものですね。日本に出稼ぎ経験のあるインドネシア人にも結構会いますし、バリ島は他の地域よりも、観光関連で働いて日本語も多少は理解する現地人が多いから余計です。



≪管理人から≫

このアーカイブ・ブログの記事は今回が最後となります。

お越しくださった皆さま、ありがとうございました。

今回ご投稿をお寄せくださったのは、昨年ホーチミンの置屋(床屋)の夜逃げ(実は摘発)をレポートくださったU様です。


バリ島サヌール
で方々の置屋を巡られたそうで、今回は前半部分をアップいたします。

◎常駐置屋のはずが

ただ今バリ島にきています。


「オトコの夜遊びガイド:バリ島編」15P記載のサヌール置屋ですが、常駐型ではなくなっているみたいです。

ただし時間が悪かっただけかもしれないので、悪しからずご了承ください。


21時頃訪問したのですが今は雨季ということもあり、夕刻に大雨が降ってまた降られたらかなわないし、ホテルから置屋までは2kmくらいあって歩くのは微妙にだるいし、日焼けが火傷レベルで痛かったのでタクシーで行ってきました。


なので運転手にコミッションが確実に入っていると思いますが(それっぽい会話してました)、言い値で60万Rp、交渉で50万までしか下がりませんでした。


というか、他に客いなくて人通りも全くないし、建物は廃墟にしかみえないし、昼間はともかく一人で歩いて夜に行くのは無理だなと思うレベルの怖さでしたので、余りゴリ押すと身に危険があるかもと思いました。


昼間の観光はガイドつけて回ったんですが(一日5千円で運転手つき、ガソリン代別)、ガイドに「どこの置屋もマフィア絡みの奴等ばかり」と聞きました。(まあどこの国もそうでしょうが)


なお女の子はバリ島の子は少なく、殆どはジャカルタなど外部から出稼ぎに来ているという話でした。


到着して料金交渉終わったところ、女の子は誰もおらず、一人がバイクで出かけて3人乗りで、どこからか女の子を二人乗せてつれてきました。おっさんの一人は本当にカタコトの日本語使用。


一人はデブで論外で、もう一人は顔はタイプじゃないし、タトゥーだらけで普通なら絶対選ばない娘ですが、おっぱい大きくて見た目ナイスバディーだったので、上記のこともありまあいいかと選びました。

 

◎脱がせてみたら

21歳の女の子で、脱いでもツリガネ巨乳。見た目どおりのナイスバディーで、バリ島で初めて綺麗な腰のくびれの娘に当たりました。


サービスはキスOK、写真OK、生フ☆ラ(向こうから)、ゴムH、おっぱいタッチOK、ま☆こタッチ軽くならOKと、バリ島で当たった置屋の娘にしてはかなり良いほうでニコニコして、タトゥーだらけの見た目に反してました。あそこの具合も非常に良かったです。


なおプレイルームはベッドはまあいいんですが、シャワーなしで柄杓で水を掬ってチン☆ン洗うタイプでした。
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◎管理人から

U様、ありがとうございました。

タトゥだらけなら、私はそれだけでパスするところですが、見た目だけで判断していたらあいまみえることもなかった尾根遺産、なかなかの良い性格、良いカラダだったようですね。


上の画像は私が以前プレイした、別の置屋のものですが、サヌールではこれが当たり前なので、アジア風俗経験値の少ない方は尻込みされるかもしれませんね。

バリ島道待娘記事の続きになります。


サヌールから北上して Jl. Gatot Subroto を流しながら、一定間隔で座る道待娘を見学。今度は南下して、ジャラン・レギャンのテロ慰霊碑を目指します。随分と遠回りにはなってしまいましたが。


目的は、そう、車上販売に再挑戦しようかと。

前回は過去記事のとおり、散々な結末でしたから。
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◎ポン引きはどこに?

昨年のバリ島遠征時には、かつてあれほどウザかったポン引きがテロ慰霊碑の周辺には全くいなくて、レギャン通りを北上した結果、情けない顛末となりました。


今回も慰霊モニュメントの前で10分ほどウロウロしてみましたが、誰も声をかけてきません。近くに警官の姿があったので、ここでは客引きさせない、という当局の姿勢なのでしょう。


仕方ないので、今回はジャラン・レギャンを南下してみることに。

すると100mも歩かないうちに案の定、若い兄ちゃんが「レディ?」と声をかけてきました。


「此処から近いのか?」「はい!」

「ABG(アーベーゲー、若い尾根遺産の意味)だな?」「はい!」

「よし、じゃあ案内しろ」

◎ポン引きの行き先は

ポン引き兄ちゃんのバイクに跨り、一方通行のジャラン・レギャンを抜け、クタの目抜き通りJl. Kartika Plaza をひた走ります。


もしかして・・・・もしか、しないかなぁ~

この道の先には、かつて現役素人JDを斡旋してくれた若造たちの、たまり場があったのです。


仲介役のタクシー運ちゃんと連絡不能になり、それは8年半になるアジアナイトウォーカーの歴史上でも屈指の、痛恨の出来事。

斡旋屋同士で、繋がっていたりしないかなぁ~


ディスカバリー・モールを過ぎ、しばらく走ったところでバイクは左折。薄暗い路地へと入っていき、50mほど先の左側でバイクは停車。


ここはホテルなのかコンドミニアムなのか、いずれにせよ稼働しているとは思えない古さと暗さ。


建物の前に、何のためなのか小部屋があって、テーブルとソファも。元々は守衛室だったか?


そこには尾根遺産がひとり、薄暗がりのなか座っていました。

◎潰れた宿泊施設は

近寄ってみるとその尾根遺産、見事な丸太ちゃん。年齢は20代の中盤か?いずれにせよ、レベル的に話になりません。


「タイプじゃない、帰る!」

「まぁ、ちょっと待ってくださいよ、ダンナ。他にもいますから」

「サヤ マウ クチル、な!」


まぁ、余程の上玉が登場しない限り、こんな所で遊ぶつもりは元々ありません。車上販売ではないとわかった以上、兄ちゃんがどんなレベルの尾根遺産を連れてくるのか、それだけが関心事。


座っていた尾根遺産が私のために場所を空けてくれ、小部屋のなかで一服しながら次の姫を待ちます。


落ち着いて建物内を観察すると、奥には扉がいくつも。

「ここでするのか?」「はい、可能です、ダンナ」


昨年の斡旋屋も、誰も宿泊していそうにないオンボロなゲストハウスに私を連れていきました。

廃業した?路地奥のゲストハウスやホテルは、こうしてヤリ部屋として再利用されるわけですね。


思い返してみればジョグジャカルタでもスマランでも、ポン引きに案内された先は、すっかり寂れた小規模ホテルでした。

ジャカルタ/ハルモニのホテル跡地置屋も似たようなもの。これもインドネシア流、でしょうか。

◎想定内の結末

昨年もそうでしたが、ジャム・カレ(ゴムのように伸びる時間、の意)のインドネシアで「10分、待ってください」は大抵、30分はかかると思っていて間違いないでしょう。


シビレを切らした頃にバイクで乗りつけてきた2人目の尾根遺産。

ハナから座っていた丸太ちゃんよりは若干マシとはいえ、これまた全く食指が動かないメタボちゃん。


「カワイイでしょ?!どうですか?」

「ダメだ、話にならん!」

「わかりました。あと2人、来ます。今度は本当に10分ですぅ~」と粘るポン引き兄ちゃん。


「3度目の正直」と「2度あることは3度ある」。私はこういう場合、3度目の正直に賭けます。


2013年にバリ島北部シガラジャに案内してもらったとき、斡旋おばちゃんの自宅で同様に、1人目、2人目と大ハズレ。


待つことにいい加減、飽き飽きした頃に登場した3人目が、ド・ストライクだった、あの成功体験がそうさせるのでしょう。


しかし、今回は・・・・惨敗。

値段交渉など、する気にさえなれませんでした。


虚しさに打ちひしがれながら、トボトボとJl. Kartika Plaza まで戻ります。昨年同様、ポン引きは諦めずに追いかけてきましたが、今回は完全無視を貫きました。

もう3年ほど前になるでしょうか。私が道待娘好き、ということでバリ島の情報を頂戴しておりました。


Gatot Subroto あたりでは一定間隔で座っている女の子を持ち帰れる。ただしあの辺りは本当に病気持ちが多い。


一定間隔で座っている、という部分が気になってはいたのですが、昨年のバリ島調査時は「車上販売」の実態を探るのに時間を要してしまい、結局未遂に。

今年、時間を割いてサヌールから遠征を試みました。
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◎そこで見た光景は

道待娘なら、夜の早い時間帯では出没しないかも?と考えて、22時過ぎに宿を出発。

Jl. Gatot Subroto と書いたメモをタクシーに見せて、サヌールから北へ延々と走ります。


目的地はデンパサール中心部よりさらに北。片側複数車線の広い幹線道路です。

「こんな広い道路に道待娘が?」という印象。他国で道待娘といったら、ちょっと寂れた場所にいるケースの方が多い印象なので。


運転手が不思議そうに「このまま直進か?」と訊くので、とにかく真っ直ぐ行ってくれ!と頼みます。

「コイツ、こんな時間にこんな場所に、何の用だ?」と思われたんでしょうね。


するとしばらくして、路傍に座り込んでいる、見た目で20代前半くらいの女性の姿が。でも、すぐ横にはお客?なのか、男性の姿も。


カップルにしては、大通りのすぐ脇で座り込んでいるという状況は考えにくいかと。

また少し先に、同じく若そうな女性が座っています。しかも今度は、男性4人が傍らに。


その後も2人、尾根遺産と客?といった風情で路傍に腰かけていました。確かに「一定間隔で」座っているようです。

一人で座っていたならば、タクシーを停めて話しかけてみようかと考えていましたが、思いの外、人気商売のよう。


でもHIV比率がメチャ高いようなので、やっぱり遊ぶ気にはなれませんね、私は。

今回はバリ島サヌールの「末尾にX」がつかない置屋でのお話。


前回(確か6年前)此処を覗いたときは案内役のバイクに2ケツで、路地をクネクネと進んだので場所がよくわからず、おぼろげな記憶を頼りに翌年、自力で探索に向かったものの、思い違いをしていて辿り着けずに終わりました。


H様からの情報で今回、再訪が叶った次第。

◎現在の品揃えは

時刻は20時少し前。

まだ尾根遺産たちが「マンディ(水浴び)」していて揃わない置屋もあるこの時間帯でも、この置屋はすでに15名がスタンバイしていて、室内と室外とに分かれて座っていました。


サヌールの置屋といえば、個人的に思い出すのは「マドゥラ尾根遺産探索」。

今回も一応ダメモトで「オラン・マドゥラはいる?」と尋ねてみましたが、やはり在庫無しでした。


改めて品揃えをチェックした限り、飛び抜けて若い尾根遺産がひとり。なかなか可愛かったのですが、私の存在を無視するかのように下を向いたままだったのでパス。


他の尾根遺産は?と見渡すと、なかでも1,2の美形がニッコリ微笑んでくれたので、即決します。選ばれなかった尾根遺産たちが、拍手や口笛でチャカします。こういう明るい雰囲気の置屋は個人的に好きですね。


H様の情報で、ここはローカルが25万Rp、邦人は30万と伺っていたので「30万だよね?」と訊いたらあっさり「そうだよ」と。スレたバロカに比べれば遥かに良心的でした。
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◎行き先はバンガロー

さて、プレイルームは?と思ったら、尾根遺産、外に出てバイクに跨ります。行先は、そう、常駐尾根遺産のいない「バンガロー」です。


バンガローの室料は30万に含まれている、とのこと。だとすると置屋の尾根遺産価格は25万でしょうか。


ジャワ・ティムール出身、25歳のMちゃん。スレンダーなタイプで、英会話もちょっと出来ました。番号置屋でのキャリアは3年ほどで、その前はジャカルタで別の仕事をしていたそう。


私のプレイの好みにちゃんと合わせてくれて、満足の登頂・・・と思ったら、まだMyロッドがヒクヒクしている最中に「ミスター、チップ!」と。


なにもこのタイミングで切り出さなくても・・・いきなり興ざめです。


互いに水浴びを終え、身支度を済ませたところで再度の催促。

まぁ、気立てのいい尾根遺産でプレイは満足だったので、5万Rp札を差し出したところ、「もう1枚!ワン・ハンドレッド(計100,000Rp)、プリーズ!」と甘えてきました。


サヌールの置屋で、チップを要求された経験が過去に無いわけではありませんが、ケースとしては少数派。

「俺はサヌールで何度も遊んだけど、チップ10万なんて言われたことは一度も無いぞ!」と断固拒否!!


それ以降、流れる気まずい時間。とても後味の悪い夜になってしまいました。

やっぱり置屋勤務キャリア3年ともなると、かつて邦人客から吸った甘い汁が忘れられないんでしょうか。

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