今回はバリ島サヌールの「末尾にX」がつかない置屋でのお話。


前回(確か6年前)此処を覗いたときは案内役のバイクに2ケツで、路地をクネクネと進んだので場所がよくわからず、おぼろげな記憶を頼りに翌年、自力で探索に向かったものの、思い違いをしていて辿り着けずに終わりました。


H様からの情報で今回、再訪が叶った次第。

◎現在の品揃えは

時刻は20時少し前。

まだ尾根遺産たちが「マンディ(水浴び)」していて揃わない置屋もあるこの時間帯でも、この置屋はすでに15名がスタンバイしていて、室内と室外とに分かれて座っていました。


サヌールの置屋といえば、個人的に思い出すのは「マドゥラ尾根遺産探索」。

今回も一応ダメモトで「オラン・マドゥラはいる?」と尋ねてみましたが、やはり在庫無しでした。


改めて品揃えをチェックした限り、飛び抜けて若い尾根遺産がひとり。なかなか可愛かったのですが、私の存在を無視するかのように下を向いたままだったのでパス。


他の尾根遺産は?と見渡すと、なかでも1,2の美形がニッコリ微笑んでくれたので、即決します。選ばれなかった尾根遺産たちが、拍手や口笛でチャカします。こういう明るい雰囲気の置屋は個人的に好きですね。


H様の情報で、ここはローカルが25万Rp、邦人は30万と伺っていたので「30万だよね?」と訊いたらあっさり「そうだよ」と。スレたバロカに比べれば遥かに良心的でした。
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◎行き先はバンガロー

さて、プレイルームは?と思ったら、尾根遺産、外に出てバイクに跨ります。行先は、そう、常駐尾根遺産のいない「バンガロー」です。


バンガローの室料は30万に含まれている、とのこと。だとすると置屋の尾根遺産価格は25万でしょうか。


ジャワ・ティムール出身、25歳のMちゃん。スレンダーなタイプで、英会話もちょっと出来ました。番号置屋でのキャリアは3年ほどで、その前はジャカルタで別の仕事をしていたそう。


私のプレイの好みにちゃんと合わせてくれて、満足の登頂・・・と思ったら、まだMyロッドがヒクヒクしている最中に「ミスター、チップ!」と。


なにもこのタイミングで切り出さなくても・・・いきなり興ざめです。


互いに水浴びを終え、身支度を済ませたところで再度の催促。

まぁ、気立てのいい尾根遺産でプレイは満足だったので、5万Rp札を差し出したところ、「もう1枚!ワン・ハンドレッド(計100,000Rp)、プリーズ!」と甘えてきました。


サヌールの置屋で、チップを要求された経験が過去に無いわけではありませんが、ケースとしては少数派。

「俺はサヌールで何度も遊んだけど、チップ10万なんて言われたことは一度も無いぞ!」と断固拒否!!


それ以降、流れる気まずい時間。とても後味の悪い夜になってしまいました。

やっぱり置屋勤務キャリア3年ともなると、かつて邦人客から吸った甘い汁が忘れられないんでしょうか。