先日、「オトコの夜遊びガイド」バリ島編を改訂リリースいたしました。
選挙直後のヤンゴン再調査を検討していたのですが、「サヌールの置屋が複数軒、クローズしたようだ」という情報が寄せられたので方針転換。
置屋を巡回してみたら、確かに無くなっていました。大きな邸宅になっていたり、これから建てるのか、塀に囲まれていたり。
それから以前紹介しました、VIP用カラオケの「ディストリクト」もクローズ。バイパス沿いにあったディスコの「ADORA」もクローズ。
どちらも、相当な建築費を要したであろう、立派な建物だったのに・・・
でもサヌールでは、新たな置屋を開拓できましたし、本番SPAも複数登場していて、「やっぱりバリもいいなぁ~」と。
ちなみに空港のイミグレでも、簡単な質問だけで通過できましたし、ジャカルタが今、あんな状況でもありますから、インドネシアンと遊ぶならバリ島、かもしれません。
しかし、限られた滞在日数のなか、調査は決して順調とはいきませんでした。
英語混じりの現地語情報で、St.名と地図だけを頼りに向かってみたものの、付近にらしき店など影も形もなく、時間とタクシー代のロスに終わりました。
ホテルに引き返す車中で、「このまま無駄足に終わってなるものか!」と気を取り直し、途中下車。
違う会社のタクシー運ちゃんのたまり場に歩み寄り、「ジャラン★★の◆◆◆を知っているか?」と尋ねたら、なかのひとりが「知ってるよ!」 と。
「ヨッシャァ~!」と再度向かったのですが、そこにあったのは似た名称の、全く業種の違う店でした。 (涙
マッサージ店って言ったろうがよぉぉぉ~~インドネシア人の 「知ってるよ」 は、コレだから信じられません。
失意に沈む私に、運ちゃん、忍びないのか声をかけてきました。
「ダンナ、CEWEK(=尾根遺産)のいるSPAに行きたいんですか?」
「そうだけど、、、毎年バリ島に来てるから、大概は知ってるぞ」
「▲▲▲は行きましたか?」
「スダ! ●●●も、***も、□□□も行ったよ」
「じゃあ、◎◎◎は?」
「・・・???・・・それはSPAか?」
「へぇ、最近できた店でっせ」
「おい! 今からそこへ向かうぞ!!」
到着したのは・・・・過去に何度も来たことのある場所でした。でも道路から奥へ回り込んでいくので、建物は通りすがりでは見えません。
受付で見せられた料金表には、3つのコース。
・60万コースは90分で、オイル・マッサージとBtoBまで
・120万コースは120分で、上に加え本番まで
・170万コースは3P
尾根遺産の顔見世は無く、モニターに次々と映し出される写真から。今すぐ可能な2名のうち、ひとりが割とタイプだったので即決。
部屋のグレードは選択肢がないものの、ゴージャス感のある個室。尾根遺産はまず、ブラとパンティだけの姿になり、全裸の私をオイル・マッサージ。
ロンボク島から出稼ぎに来ている、自称25歳。3歳の子持ちにしては、スタイルの崩れがありません。同条件のフィリピーナだったら、ほぼタレ乳なのに。
仰向けになり、ブラを取ってボディ・スライド。ドーピング無しにもかかわらず、Myロッドはとっくに臨戦態勢。
フェラが始まったところで、我慢できず 「ボレ ディマスキン?」 (入れていい?)
満足の120分でした。
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