アジアの尾根遺産【バリ島分室】

東南アジアを中心に夜遊び関連記事を書いてきましたブログ「アジアの尾根遺産」のなかから、バリ島関連記事だけを移転させました。

バリ島にも【出会い系】ナイトライフSPOTはあります。


2年前に「アジアン王」が紹介したBOUNTYには、今はもう援助希望の尾根遺産は皆無ですけれど、他の店には毎晩出現しています。


なかには番号置屋でもちょっと見ない、ハイレベルな美形尾根遺産もいましたよ。


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どこかから尾根遺産をお持ち帰りできたならば、面倒でもホテルの外まで(タクシーに乗るまで)見送って頂きたいのです。

ホテルを出る際に、ドアマンらに難癖をつけられ、タカられてしまうケースが頻発しているそうです。


アジアの尾根遺産たちをこよなく愛する私としては、尾根遺産が身体を張って稼いだお金を、尾根遺産への感謝を込めてあげたお金を、何もしていない野郎共が横からかすめ取るのが許せないんです。


他の国でも同様の話を耳にしたことはありますが、インドネシアは特にヒドいようです。


一戦終えて、また服を着て下まで降りていくのは誰でも面倒なはずですが、上のような事情をお汲み取りいただけると嬉しいです。

バリ島/サヌールの置屋に関して、某サイトで読んだことがあるのですが、


・番号置屋の周辺には尾根遺産たちのアパートがあって、そこで「直売」している。


・番号置屋の周辺にあるワルン(安い食堂)に午前中に行けば、朝食中の尾根遺産たちがいるので、仲良くなれば・・・


どちらも不可能ではないと思いますが、止めていただきたいと願っております。


管理下の尾根遺産が、直接お客と外で会う。これは置屋のオーナーからすると由々しき事態です。だから置屋の外でお客と会ったりしたことがバレると、尾根遺産はクビです。


置屋のオーナーたちは相互協力のネットワークが強いのです。1ケ所でクビになった尾根遺産は、他の置屋でも雇ってくれません。


実質的に“サヌール追放”となってしまうのです。


日本人客と食事していたのをオーナーに通報され、実際に追放されてしまった尾根遺産がいたそうです。


番号置屋の遊び代なんて3千円程度です。“直売”で安くなったとしてもタカが知れてます。


旅行者は「ちょっと得した気分」になれるかもしれませんが、尾根遺産側のリスクなんて全く考えてもいないでしょう。


直売する尾根遺産側にも、もちろん自業自得の側面はありますよね。でも遊ぶ側にだって、守るべき【一線】はあると私は思います。


郷に入りては郷に従う。


外国人は現地のルールの範囲内で遊ぶべきだと思いますが、いかがでしょう?


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≪BKK-KID 様のコメント≫


至極もっともな意見が書かれていたのでつい一言。

どうも、「管理売春」ではなく、たとえ女性がそれを生業にしている人であっても、「管理の届いていないところで」管理する側の仲介無く「ただ」でやる!ことを自慢する輩がおります。(もしくは「自分だけへのディスカウント」をもらった、とか)

これこそ管理する側が、要するに雇用する側ですが、最も忌み嫌うことでありまして、ここバンコクでも、記事にあるようなことをやりますと、「女性はクビ」です。

同様に同業者間のネットワークがあって、「雇用禁止」のお触れが回ります。 要するに店にお金が落ちないようなことをすると「クビ」と言うわけです。

7時開店の店の娘が、馴染みの客と晩飯食って店に同伴で出勤し、店でイタすのは全く問題無い。
しかし飯食った後、お店以外で一発やって、客は店には行かない、これはルール違反ですから、店にばれるとクビになります。

そういうことで、女性側のリスクも考えてあげる、至極立派なご意見です。

首になった後の面倒を見れないなら、ルール違反はすべきではない、鉄則ですね。

サヌールの置屋で遊んだ尾根遺産も、クタのエロ・マッサージで指名した尾根遺産も、「わたし、オッパイが小さいから恥ずかしいわ・・・」と言いました。


二人ともCカップはあるんですよ!


Aカップの“貧乳”ならわかりますけど、形の良いCカップでコンプレックスを感じるなんて、やはり他のアジア諸国の追随を許さない、インドネシアの巨乳率ゆえ、なんでしょうかねぇ。

バリ島ジャラン・レギャンの夜。

ディスコでは酔っぱらい白人尾根遺産たちが、オッパイをユッサユサ、ブルンブルンさせながら踊っていましたけど、それを見てもまったく「もよおさない」私。。。


白人客の巨乳よりも、ローカル店員の制服に「萌え」ていました。

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画像はPaddy'sの店先で「呼び込み」していた尾根遺産たちです。


呼び込みなんかさせておくのはもったいな~~い!!と思いませんか?


Myタイプな右の尾根遺産が横に座ってくれるなら、エロ・マッサージでの1回戦を我慢してもいいんですけど。

のんびりビーチで過ごす余裕もなかったバリ島遠征。


ビーチでトップレスの?白人娘を鑑賞して楽しめるはずの明るい時間に、前夜訪問した夜遊びスポット、番号置屋の撮影に出かけていました。


きっとホテルのスタッフも「あの日本人オヤジは、ここへ一人で何をしに来たんだ?」といぶかしがっていたことでしょう。

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